笠間市内にある陶芸店、東風舎。須藤陽子によるブログ


by toufusya

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10月の東風舍その2


親子そろって お仕事できて良いですねーと皆様にいわれますが、
茂夫氏は9時〜5時ごろまで
陽子は10時半ごろ〜いろいろ
忠隆は午後2時〜夜中まで
3人 時間差で 仕事場にいます。
仕事中に、どの音楽を聴くかが、トラブルのひとつ  私はラジオを聞きたーい!
という事であたりまえですが実に 3人3様なのです。
とりあえず 大きなけんかなく いられる事に 乾杯!

忠隆作  変化し続ける陶画より新作紹介
本人は、とにかく絵をかくのが好きであるため 食器より画のほうに思いがむくのだと思います。
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by toufusya | 2011-10-15 22:21

10月の東風舍その1

10月  秋の笠間に訪れるお客様が 陶の小径を散策される時期となりました。
お天気が良いと歩くのには、最高の季節です。
このところ暖かい日が多く、キンモクセイがみごとに咲ききって懐かしい香りいっぱいの小径でした。

10/8〜10/10 笠間焼フェアー には、沢山のお客様が芸術の森公園を楽しみながらいらしてくださいました。
いつも 応援してくださって 本当にありがとうございます。

私自身はこのところ 鉢つくりに専念していました。
象嵌という技法で絵付けをおこないます、下絵、釉薬、上絵 。を使って色をそえます
微妙な色合いを追求しているため それぞれの塗り方 濃さ、薄さなど納得できる焼き上がりを求めて
まさに 悪戦苦闘です

ひとつの鉢に4〜6種類の釉薬、顔料を塗り分けます。我ながら、凝り性だなーと思います。
今回は まあまあ の上がりでした。

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by toufusya | 2011-10-15 21:56

deja vu 陶画について

10年前 縦長の 陶画作品を考えよう と 思い立って幅25cm 高さ162cmの作りました。
上へ立ち上る  ー昇ー という 作品から
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 deja vu 陶画ははじまりました。

déjà-vu陶画

déjà-vu 直訳して 「既視感」  行った事のない場所なのに、
ここ昔に来た事あるなー。。。
たわいない瞬間に、これ夢でみた感じ。。。
ちょっと不思議で 時を超えた様な感覚を  心象風景にしてみました。
ーGateシリーズーは、
門の内から外へ憧れるイメージだったり、
最新のーGrowingーは,
力強く伸びゆく木に託する思いであったりします。
笠間の 陶の小径に 東風舍と窯名を定めて30年  déjà-vu陶画は変化しつづけます。
皆様の心に、懐かしいメロデイーをお届けできればと思います。

皆様から、déjà-vu陶画の意味を聞かれるので、がんばって文章にしてみました。
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by toufusya | 2011-10-15 21:22